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コンプレッサーによるグリップ交換
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- 2017年6月2日
- 読了時間: 1分
今回ご紹介するのは、コンプレッサーによるグリップ交換です。
通常は下巻(両面テープを使う)のが一般的ですが高圧空気で抜き挿しします。最近では、カデログリップやピュアグリップの様にコンプレッサーで抜き挿しするグリップが出てきておりますが、このグリップ以外でも特に問題なく抜き挿し出来るのです。なかにはむかないグリップもございますので注意して下さい。
最近グリップも高くなってきています。ゴルフ量販店ではインターネットで販売している価格の倍以上で売られています。
このような高価なグリップを、やっぱり合わないからすぐに交換とはなかなかいきませんよね!昔の自分がそうでした・・・
もったいなかったな~と後悔してます。
手のサイズも様々で細目が良い人・太めが良い人・右手太め・左手太め・クラブと体を唯一繋ぐのがグリップですから自分にあった太さ・硬さなど見つけたいですよね!グリップの太さ次第で球筋も変わりますからね!
挿したては少しグリップに空気が残ってプクプクした感じになる時がありますが数時間すれば空気が抜けてプクプク感も無くなります!
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